• 外壁 下塗り工程です。下塗りには主に次の役割があります。
    1. 塗料の密着性を高める
      外壁材と中塗り・上塗り塗料をしっかり接着させます。
    2. 下地の吸い込みを抑える
      劣化した外壁は塗料を吸い込みやすく、ムラや早期劣化の原因になります。
    3. 下地の補強
      脆くなった外壁表面を固め、耐久性を向上させます。
    4. 仕上がりを均一にする
      色ムラや艶ムラを防ぎます。

下塗りが不十分だと…

  • 数年で剥がれる
  • チョーキング(粉化)が早期発生
  • 期待した耐用年数にならない

下塗りは「見えなくなる工程」ですが、外壁塗装の品質を決める要です。

「どんな下塗り材を使うか」「適正な施工がされているか」を確認することが、良い塗装工事の判断基準になります。

続いては中塗り工程です。

中塗り工程の目的

  1. 塗膜に厚みを持たせる
    • 上塗りだけでは不足しがちな塗膜厚を確保し、耐久性を高めます。
  2. 仕上がりの均一化
    • 色ムラや下地の透けを防ぎ、上塗りを美しく仕上げるための土台になります。
  3. 塗料性能の発揮
    • 防水性・耐候性・遮熱性など、塗料本来の性能を最大限に引き出します。

続いては上塗り工程です。

上塗りの施工手順

  1. 中塗りの乾燥確認
    • メーカー指定の乾燥時間を必ず守ります。
  2. 上塗り塗料の塗布
    • 中塗りと同じ塗料を使用するのが一般的です。
    • ローラー・刷毛・吹き付けで均一に仕上げます。
  3. 最終仕上げ確認
    • 塗りムラ・色ムラ・タレ・刷毛跡がないかチェックします。

 

これが一通りの流れになります。

どの工程にも重要なポイントがあり

そのポイント部分を疎かに作業してしまうと

仕上がりに必ず影響が出てしまいます。

『 お客様第一、お客様に喜ばれる、感謝してもらえる』

その言葉を忘れずに日々、作業しています!!