外壁 下塗り工程です。下塗りには主に次の役割があります。
- 塗料の密着性を高める
外壁材と中塗り・上塗り塗料をしっかり接着させます。 - 下地の吸い込みを抑える
劣化した外壁は塗料を吸い込みやすく、ムラや早期劣化の原因になります。 - 下地の補強
脆くなった外壁表面を固め、耐久性を向上させます。 - 仕上がりを均一にする
色ムラや艶ムラを防ぎます。
- 塗料の密着性を高める
下塗りが不十分だと…
- 数年で剥がれる
- チョーキング(粉化)が早期発生
- 期待した耐用年数にならない
下塗りは「見えなくなる工程」ですが、外壁塗装の品質を決める要です。
「どんな下塗り材を使うか」「適正な施工がされているか」を確認することが、良い塗装工事の判断基準になります。
続いては中塗り工程です。

中塗り工程の目的
- 塗膜に厚みを持たせる
- 上塗りだけでは不足しがちな塗膜厚を確保し、耐久性を高めます。
- 仕上がりの均一化
- 色ムラや下地の透けを防ぎ、上塗りを美しく仕上げるための土台になります。
- 塗料性能の発揮
- 防水性・耐候性・遮熱性など、塗料本来の性能を最大限に引き出します。
続いては上塗り工程です。

上塗りの施工手順
- 中塗りの乾燥確認
- メーカー指定の乾燥時間を必ず守ります。
- 上塗り塗料の塗布
- 中塗りと同じ塗料を使用するのが一般的です。
- ローラー・刷毛・吹き付けで均一に仕上げます。
- 最終仕上げ確認
- 塗りムラ・色ムラ・タレ・刷毛跡がないかチェックします。
これが一通りの流れになります。
どの工程にも重要なポイントがあり
そのポイント部分を疎かに作業してしまうと
仕上がりに必ず影響が出てしまいます。
『 お客様第一、お客様に喜ばれる、感謝してもらえる』
その言葉を忘れずに日々、作業しています!!

外壁 下塗り工程です。下塗りには主に次の役割があります。